
レッスン中、
「あらっ、綺麗な姿勢になったね。」
と、思わず写真をパシャリ。
首のライン、背中のライン。
女の子にとって姿勢の美しさは一生の財産です。
でも最初からこうだったわけではありません。
Sちゃんは側湾と言われ、
専門医からこう言われました。
「体を理解しているダンスの先生のところへ通いなさい。」
幼稚園から通い始めて5年。
成長期に入り、
検診は年1回から半年に1回に。
そしてレントゲンの日。
医師が写真を見て言いました。
「角度が取れません。」
背骨は、まっすぐでした。
本人は、
「真っ直ぐになって嬉しかった。」
その言葉が、すべてでした。
体は、ちゃんと応えてくれる。
そして今、レッスンでは
足の使い方を学んでいます。
下半身が安定してくると、
上半身がふっと自由になります。
すると、表現が生まれてきます。
今取り組んでいるソロでは、
鳥が羽を整える場面があります。
嘴で羽をつつき、
そっと引き整えるような動き。
体が整ってきたからこそ、
そんな繊細な表現もできるようになってきました。
本当にダンスって素晴らしい💫



